2014年11月22日土曜日

Part of life 02

色々起こったなぁと、思います。
おばあちゃんが病気になって治りかけてて
今度はキオナが風邪酷くて咳が出てる。
オマケに私も身体が怠いし喉が痛い

…完全に風邪の病状ですヨネ

でも、この週は私の当番だから、
シッカリ最後までこなすぞー!!
皿洗いの次は、服を洗ったり
干したり、畳んだりして
その次は、ちょっと休んで
そして、改めて鶏、ウサギ
犬、オウム、鳩、猫のお世話だ。

あと二日で週の当番が終わるから
少し楽になれる。風邪も
その時に徐々に治そう…

ああ、でも、参ったな…
身体が重くて怠い…

ちょっとだけ休んでから、やり始めても良いよね。うん。
度を超えた無理は禁物だしね~

ところで、白猫のグゥ君
牙を一つ失って身体に幾つか傷つ
けて帰ってきた時は
本当に度肝を抜かれたよ

あちこち汚れていたから
洗ってあげたけど、数日は
怠そうにしてた。でも、ちゃんと
食べてくれるし、まぁ、いつもみたく一杯寝るけども…

喧嘩早いのは、何とかして欲しい。
犬にも歯向かおうとするんだもん。
こっちは気がきじゃない。

頼むからもう、これ以上は
私の神経をすり減らさないで欲しいなぁ


無理か

まぁ、これからも頑張るしかないでしょね(苦笑)

2014年11月4日火曜日

Part of life 01



昨日のこの壊れかけの私のPCには困ったものだった。
人が折角、ウェブ上の小説を読んでいるというのに
何回も何回もシャットアウトするものだから。
あ~あ…と諦めて早めに床に着くことにした。
明日は早く起きれそうだな…なぁんて思いながら
いざ、朝になってみたら、これが中々起きれなくて。


目覚まし時計(今はiPhoneのやつ)が鳴っても
切っては寝て、切っては寝ての繰り返しで
おまけにいつの間にやら寝てしまって…いわゆる一つの二度寝だった。
久々に夢を見て、起きたらもう遅刻どころの時間帯じゃない。
もう、何もかも今日は投げやりになった方がいいのかもしれないなぁ。
一生懸命やったって、誰に分かるはずも、気づくはずもないのだから。


昨日、ケンカ腰になって久々に怒鳴ってしまった家族に申し訳なく
こんな自分は嫌だなとか、どうして昔からこうとしかできないのだろうとか
いろいろと考えていたら頭がフラフラしてきて、気持ちが悪くなってきたので
もうそれは考えないようにした。
年を経て、諦めつく事ができるようになったのには感謝をすべきだろう。
でなければいつまでも惨めに縋り付いていた。


諦める事で万事うまくいくこともある。


でも、昨日の事やこの日々の出来事を踏まえたら
一人部屋の隅にてPCを相手にしていた頃が
周りは穏やかではなかっただろうか?


まぁ、もうどうでもいいことか。


今日は昨日の疲れもあるし、昨日は前の日の疲れもある。
疲れが取れないせいか、イライラが募って
やり場のない気持ちがストレスになっている。
これでは駄目だ。


迷惑をかけないどころかかけまくってる。


やっぱり、私にはお話を考えて書くこと以外、脳が無いらしい。
ならば、それ以外を捨ててしまえば…楽になれるのではないだろうか?
でも、以前にそれをして、後々もっと苦しんだことを思い出す
どっちみち、この世に絶対の安楽というものは存在しない。


どうせ苦しむのなら、全部抱えて苦しんだ方がマシ。
万事屋の銀ちゃんみたく、生きれはしないけれど
それから学べることは出来る。


終わりそうなお話は残念だけれど
終わるからこそ、次のお話が生まれる。
それは、人の人生と何ら変わりはないのだ。


だから今日も生きていくことを決めて進むのだ


どんなに鈍間でも のろのろとゆっくりと


進む。


2014年11月3日月曜日

独り1人





独り 独り
誰もが独り 
痛む胸の奥深く
1人で朽ちて果てて行く


暴れる感情も嫌だと叫ぶ心も 逆らえない


ならばいっその事 独りで
胸を掻き毟っても耐えて耐えて
壊れるまで耐えれば 後は
何も無くなった心に最後の終止符を打つ


バカな頭の中 渦巻く黒い感情
救いようのなさに呆れて
そのまま眠くなった重いまぶた
うなされる夢が恐くて


逃げ出したあの頃を思い出す


雨に打たれていけば、心洗えると
願うが叶うこともなく
そのまま熱を奪われて
いつしか投げ出した己自身


惨めでしょうがない

2014年11月2日日曜日

交差する思考






硬く硬く繋がる意思は何にも勝と
そう信じていたはずなのに
大事な人たちは、側から零れ落ちて
知らざるモノに豹変する


それがとても恐くて


いっその事独りでいればと
思い行動したけど、耐えられない自分が
とても惨めでしょうがない。
青い空のように清々しく生きられないものかと


空を仰ぎながら、哀しく甘い夢を思い出す


自分を殺した自分を許せる日は来るのか


足掻く魂に苦笑しながら
どうかもう一度チャンスをと
生きる事を決心した小さな子供が
泥んこの顔で笑ったような気がした


グチャグチャする頭の中で木霊する言葉
「まだ終わってないよ」と叫ぶから
眠い目をこすって偽物と本物の自分を見ながら
いつか手を繋いで仲直り出来るまで


努力することを誓った