2015年2月6日金曜日

Part of life 03



何だかんだ言って自分だけが大事に思ってて
真剣に取り組んでたのが馬鹿らしくなってきた。
たとえ朽ち果てても私はもう面倒は見ない。

だって後からまた傷ついて落ち込むのはきっと私だけ。
嫌悪感が心を支配して誰の顔も見たくなくなる。

思い知らされるのは寂しくなる程の孤独感と
何をやっても報われる事はないという真実だけ。

信頼感などまるで無くて。
仲良くしようと踏ん張ってる自分が馬鹿々しい。

ならいっその事バッサリと切って捨てて欲しい
諦めつかないようなアヤフヤな関係など私はもう望まない。

全てにおいて嫌悪感が支配する前に消えて欲しい。
苦しめるのが好きならば、勝手にすればいい。
私はもう同じ闇には落ちない。
だから落ち込む事はあるだろうけど。

闇に堕ちるのならば独りで勝手に堕ちて行けばいい。
もう何も望みはしない。
スタンスを守り抜くだけだ。
私にはもうそれしか出来る力はない。
だから、勝手にすればいい。

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